2016年08月17日

新歓合宿行ってきました!

こんにちは。
経済学部2回生の田中です。
遅くなりましたが5月14日(土)、15日(日)に行われた新歓合宿についてご報告します。

今回の合宿は新入生16人を含む33人で淡路島へ行きました。

神戸から淡路島まで距離があるものの、各移動車の中でいろいろな話をして盛り上がり、淡路島まではあっという間でした。

淡路島についたらバーベキューです!!和やかな雰囲気の中で食べるお肉やお野菜、おにぎり、何もかもがおいしかったです。
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↑新入生も肉焼いてる!

バーベキューが終わった後はみんなでお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりしながら夜遅くまで会話を楽しみました。

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↑海が近くておさんぽしてます!

また、何人かのメンバーで近くの山へ肝試しに行ったり、夜の浜辺を散歩してみたりしました。肝試しは怖かったですが、合宿でしかできないような経験ができてよかったですよ〜

2日目は自己紹介企画としてフルーツバスケットや学習企画としてクロスロードを行いました。自己紹介企画でみんなのことを知れました。クロスロードではもし災害が起こった時にそれぞれ与えられた条件の中でどういう選択行動をとるかをグループに分かれて話し合いました。

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↑みんなで自己紹介してます。ちなみに救援隊の代表です!

その後、野島断層が保存されている北淡町震災記念公園にお伺いしました。救援隊のはじまりである阪神淡路大震災について多くのことを学べたのでした。

参加者みんな楽しんでいたようで「明日からの現実に戻るのがいやだ〜」みたいな声もありましたよー。

またいつかみんなで淡路島に来れたらいいなと思いました。

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↑宿舎の前で撮った集合写真!
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2016年05月25日

第一回九州ボランティア派遣報告 2日目

こんにちは。江藤(工2)です。僕が5月1日に行った熊本での派遣活動の報告をしたいと思います。
起床後に御船町のボランティアセンターに向かい、事前の連絡通り、小学校での足湯と公民館の炊き出しのお手伝いをすることになりました。
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(ボランティアとニーズ〈地域の困り事〉が集まるボランティアセンター)

小学校での足湯は10人ほどの避難所の方にさせていただき、子どもから避難所を運営されている方まで幅広く来ていただけたようです。
家の片付けをしたいが老夫婦二人なので手が足りない、家の様子を見に行かねばならないが腰が重い、暗くなったら窓を開けてないと怖いなど様々なお話が聞けたそうです。
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(足湯は年齢を問わず興味を持っていただけます)

僕が活動したのは、市街地から車で15分ほど離れた山間部の公民館でした。市街地から離れていることもあり、道中では倒れたままの看板があったり道路のアスファルトがガタガタの箇所があったりして整備がまだ追いついていないように感じました。
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(路面に入ったヒビ)

またこの辺りの家屋はボランティアが入って良いかどうか、ということを判別して色分された紙を貼る(赤なら入ってはいけない、黄色なら専門家の立会いのもと入って良いなど)「応急危険度判定」もほとんど進んでおらず、ボランティアが瓦礫を撤去したりすることなどがそもそも出来ませんでした。
GW前半にメディアでボランティアが余っているといった旨の報道がなされていたのも、これが一因であるように感じました。

避難所では公民館の掃除や炊き出しの準備、片付けそして足湯を行いました。僕は主に外で子供たちと一緒に遊んでいました。子供たちはとても元気にサッカーをしていたのですが気候が暖かいこともあって冷たい飲み物を欲しがっているようでした。また上手く仲間に入れなかった子供もいたのでそういった子供にも目を配ることが大切だと思います。
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(炊き出しのお手伝い)

また公民館内の様子は、棚の中のトロフィーが傾いたままであったりトイレが汚れたままであったりしていました。公民館に避難されていた方は3名で、昼食の炊き出しの際には近くに住んでいる方が多く公民館にいらっしゃっていました。

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他の学生が住民の方から聞いた話で、村のお墓が集まっている場所が土砂崩れでやられてしまい、骨壷や墓石を今片付けているが、重くて大変だと嘆いておられたのが印象的でした。「今お墓の片付けしとかんと自分がそっちに行くとき追い返されるわ」「大変やから気負っててもしゃーない」とも仰られて、昼食後に片付けに向かわれたそうです。

また女性の方が断水でシャワーなどが使えず、自衛隊のお風呂は車で30分の距離なので疲れて行けない、仮設のトイレを置いて欲しいといった話も出ていた為、山間部は色々な面で後回しになってしまっているところがあるように感じました。

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(昼食後に足湯もさせていただきました)

僕の個人的な感想は2点です。一つはまだ復興には時間がかかるんだということ、そしてもう一つは地震のショックは大きいものなんだということです。公民館に避難されていた方からあまり寝れていないという話をきいたりまた町の様子をみたりしてそう感じました。
posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 11:14| Comment(0) | 救援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第一回九州ボランティア派遣報告 1日目

こんにちは、発達科学部3回生の石飛です。
大変遅くなってしまいましたが、4月30日(土)、5月1日(日)の2日間、救援隊として熊本でボランティア活動を行った際の報告をさせていただきます。
まず1日目について書かせていただきます。

29日(金)の晩から、車とフェリーの2班に分かれて現地に向かいました。
僕は活動に必要なもの(足湯をする為のたらいやプロパンガス、三連コンロや自分達の食料など)を積んだ車に乗っており、朝9時に小倉駅でフェリー組と合流しました。

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(道中でも被害を受けた家屋が多く見られました)

その後、熊本県の西原村にある、とある小学校に向かいお昼過ぎに到着しました。
先に現地に入られていたOBさんと合流し、避難所を運営している方や既に避難所で活動されていた神戸学院大の学生さんにご挨拶した後、足湯をする組と子ども達と遊ぶ組に分かれました。

足湯とは、たらいに沸かしたお湯を張って足をつけて温まっていただき、手を揉んでマッサージのようなことをしながらお話するというものです。

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(足湯の練習をする様子)

この日はお一人の方に足湯をさせていただきました。
その方はご自宅自体に被害はなかったものの倒れた家具や割れた食器で入ることができず、避難所にこられたそうです。片付けがひと段落つき、2日後には避難所を出られるご予定でした。

子ども達はキッズルームとして開放された音楽室や、その外に位置する中庭などで遊んでおり、神戸大の学生もその子達と一緒に遊びました。

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(キッズルームとして開放された音楽室の様子)

僕は途中から子ども達からボールをぶつけられる的になってましたが、他にもしゃぼんだま、フラフープなど学生によって色んな遊びを一緒にしていたようです。

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一緒に遊んでいると子ども達は楽しそうに見えましたが、一人でぽつんと座っており、話しかけても「遊ばない」と言って、ずっとそのままの子どももいたそうです。
その子どもと話した学生は、まだ地震のショックから立ち直れていないのか、元気がない理由はわからなかったが、無理に刺激するのもよくないと思い、そっとしておいたそうです。

その日見かけた子ども達は20人前後くらいで、大人の人数は神戸学院大の学生さんやその他に遊んでいらっしゃった人を含めて15人強といったところでした。
また、ボランティアセンター(以下ボラセン)に報告する為に16時には撤収することになったのですが、子ども達と遊んでいらっしゃった神戸学院大の学生さんも同じタイミングで撤収され、キッズルームも急に静かになってしまい、子ども達も寂しそうにしていました。遊んでいた子が集合場所まで付いて来ようとしていたらしく、せめて撤収の時間をずらせればという意見も出ました。
他にも子どもと会ってすぐに「思い出を作ろう」と言ってプラ板遊びに誘われた学生がおり、毎日違うボランティアが来るが、その人はもう来ないということが子どもにも分かっているのではないかという話も出ていました。

この日「2日前くらいから、ようやく子ども達の笑顔が見られるようになった」というお話を伺いましたが、子ども達の心をどう癒していくかや、その子達とボランティアの関わり方などにまだまだ課題があるように感じました。

16時ごろに小学校を後にし、西原村のボラセンで活動内容を報告しました。

その後、事前にボラセンの方に紹介していただいていた、西原村の広場にテントを張って、被災者の方やボランティアが宿泊できる場所を提供していらっしゃる「西原村テント村」(https://m.facebook.com/pages/西原村テント村/1718736705042061)という場所に宿泊させていただきました。
お風呂は車で数十分のところにある銭湯を利用し、晩ご飯を食べて就寝しました。

以上、1日目の活動報告でした。
posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 10:40| Comment(0) | 救援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする