2018年12月10日

広島県三原市 足湯ボランティア報告

こんにちは、近藤(理2)です。先月11月4日(日)に行った広島県三原市への派遣についてご報告します。参加者は長谷川(シス情M2)、栗木(工3)、岩永(国人2)、岩谷(理2)、近藤(理2)、前田(国人1)です。
今回の派遣では三原市の本郷町で開かれている「食堂と保健室」に足湯ボランティアという形で活動させていただきました。

 三原市は平成30年7月豪雨にて、広範囲で浸水、山間部では土砂崩れなどの被害がありました。今回お世話になった「食堂と保健室」では、地元の方が中心となり「ここに来てみんなで健康になろう」というコンセプトのもとで、ただ食事を提供するだけでなく、血圧測定や鍼灸なども行われています。さらにはちょっとした喫茶や子どもの遊び場もあり誰でも気軽に参加できる温かい雰囲気の満ちた空間でした。

 朝10時から14時ごろまで、15名の方に足湯を利用していただき、大変好評でした。私自身ははじめての足湯ボランティアということで、少し緊張していたのですが、「また来て欲しい」という声を聞くこともあり、充実した活動が出来たように思います。足湯を通して、地域の方とお話をして本当に元気な方が多い印象を受けました。しかし、農業に従事している方が多く、家屋のみならず農業への影響の話を聞いて、改めて被害の大きさを感じました。また人によっての復興の具合や生活の差が大きくなってきているという問題も生じているそうです。

 今回の派遣を行った際も「食堂と保健室」では多くのボランティアの方が来ていらっしゃいました。活動を通して多くの方や新しい考えに出会えて、持ち帰るものが多かったです。また、今月にも「食堂と保健室」にうかがい足湯やお手伝いができたらと考えています。この記事での報告は以上となります。ご覧いただきありがとうございました。
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2018年11月23日

2018年六甲祭の感想

六甲祭では店長を務めさせていただきました、角口(国・1)です。今回の出店品目はきびだんごであり、味つけの種類は、桃ジャム、バター焼ききなこ、醤油バター焼きの3つでした。出店するにあたって行った料理の案出しでは、自身が規約に十分に目を通していなかったために、違反になりえる品目で通してしまい、その後料理担当に負担をかけてしまいました。8回の試作会を経てようやくすべてが決まりました。また、物品製作については、本番の1週間前に全てを行うといった過密スケジュールになってしまい、上回生を含め他のメンバーにも迷惑をかけてしまいました。

なんとか本番に間に合わせることが出来ましたが、前売り券の販売を怠ってしまったため当日での売り上げに響いてしまいました。1日目は、周りの店や呼び込み、店内の雰囲気もあってかあまり繁盛しませんでした。その日の夜の反省会で売り方や展示、呼び込み、店内の雰囲気を変えようということになりました。その影響もあってか2日目は1日目の倍ほど売ることが出来ました。結果としては、黒字にすることが出来ました。感想といたしましては、無事終えることが出来てよかったです。自身の準備不足や能力不足によりうまくいかないことも多々ありましたが、皆さんの協力のおかげで乗り越えることが出来ました。ありがとうございました。
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2018年10月10日

牧之原交流会報告

長谷川(シス情M2)です。
9月4~6日に行われました静岡県牧之原市でのボランティア交流会について報告します。
4日朝8時半ごろ阪急六甲を出発して、台風から逃げるように神戸から離れました。途中、西名阪道を通っている最中から雨が降り始め、伊勢湾岸道が風により通行止になったため、下道で愛知県入りしました。通行止期間を抜け高速道路に入りましたが、あまりに風が強いため高速道路を降り岡崎から東名自動車に入りました。
本来であれば例年通りくりやまで懇親会の予定でしたが、台風で中止となりました。焼肉の予定がなくなり、私たちは静岡名物さわやかのハンバーグを食べに行きました。目の前で切り分けてくれるパフォーマンスは溢れ出る肉汁と香ばしい匂い、油の爆ぜる音で食欲をそそられるので、静岡県に行かれた際はぜひご賞味ください。チェーン店ではありますが、静岡県内にしかありません。

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岩谷(理2)です。
2日目は午前9時ごろに宿を出発し、浜岡原子力発電所、原子力防災センター(オフサイトセンター)、静岡空港の3か所を見学しました。
浜岡原子力発電所には現在5つの原子力発電炉がありますが、1号機、2号機は廃炉作業中、3号機、4号機、5号機は稼働させるための審査の途中であるそうです。
原発は海に面しており、南海地震の際には津波が心配されており、原発の周りを流れる川二つからの遡上も警戒してとても高い(地上22m)防波壁が築かれていました。昨年も一緒に見学されたという方の話によると、毎年毎年新たな設備が加えられて行っているそうです。 また、防波壁のみならず、原発の敷地内には様々に災害対策が何重にも築かれており、”多重性”を大切にしているということでした。
次に見学した原子力防災センターは、地震が発生し、原子力災害が発生した場合、関係機関が共同して対策を行うオフサイトセンターとしての役割と、浜岡原発周辺の環境放射線の監視などを行う環境放射線監視センターとしての役割を一つの建物に集約したものです。
1階には浜岡原発周辺と静岡県内のいくつかの観測所で常時観測している環境放射線や、農畜産物や海産物などの放射能を測定する施設が備わり、何か異常がないか常に監視をしておられました。2階にはオフサイトセンターという、原子力災害が発生した際、国や県、市町、電力会社などそれぞれのチームテーブルと、全体会議を開くためのテーブルが備えられ、非常時にすぐ対応ができるように用意がされていました。 またオフサイトセンター内には1週間は持つようにと水や食料が備蓄され、仮眠のためのスペースやシャワー室、記者会見室などが設けられ、疲労がなるべく蓄積しないようにという配慮もされていました。
そのすぐわきには静岡空港があり、近くの展望台からは牧之原市と隣の吉田町を見ることができました。現在増築中であり、とてもきれいなつくりでした。静岡空港は韓国、中国からの国際線があり、多くの観光客がいらっしゃいました。お土産屋さんの店員さんが流暢に中国語を話していたのが印象に残りました。
牧之原市は東海地震が発生すれば、大きな津波の被害に遭います。外国人観光客にも防災情報を伝えられる設備があるのかが気になりました。

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角口(国人・1)です。
二日目について書いていきたいと思います。まず、朝にボランティアコーディネーターの鈴木さんに宿まで迎えに来ていただき、浜岡原子力館に案内されました。館内で浜岡原子力発電所の概要、原子力発電の必要性などの説明を受けました。その後、館外を案内していただきました。バスに乗り、防波壁を見に行きました。防波壁は東日本大震災の影響による津波によって福島第一原子力発電所が被害を受けたことを踏まえて以前よりも4メートル高くしたそうです。その後、用意していただいていた昼食をとり、原子力防災センターへ向かいました。時間が押していたので概要のみの説明となりました。まず、オフサイトセンターという応急対策やその訓練が行われている階に行きました。オフサイトセンターでは、テレビ映像も行われる会議室や仮眠室、記者会見室などがありました。次に、環境放射線監視センターがある階に行きました。常に放射量を図っている設備や、対象物の放射能量を計測している設備などがありました。原子力防災センターを後にし、富士山静岡空港に向かいました。空港から少し離れたところに石雲院展望デッキがあり、そこで飛行機の離陸を見ようと試みましたが、残念ながら時間があいませんでした。
個人的な感想といたしましては、原子力発電所についての知識を深めてから参加すべきだったと思いました。

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春名(理3)です、牧之原交流会での交流会の報告をさせていただきます。
まず、今回の当初の予定は牧之原についた日に牧之原ボランティアコーディネーター(VC)の方々との懇親会、翌日に交流会という予定でしたが、初日が台風のため中止になってしまい、交流会は懇親会を兼ねた食事会となりました。
まずは自己紹介(18:00~21:00)。学生側の自己紹介から始まり、質問飛びまくりで1人あたりだいたい15分。今回学生は5人での参加で、1時間以上かかってますね…美味しいごはんでお酒もすすみ、話題はいろんな方向に逸れていきます。例えば午前中に行っていた原発の話、VCの方のあいだでも賛否両論でしたが、実際に発電所が身近にあるからかどちらがよりいいかそれぞれしっかり考えておられる印象を受けました。その後やっと牧之原VCの方の自己紹介で、ボランティアに関わったきっかけを話していただきました。
それぞれ自己紹介も終わって本題に入ろうかという21時、そろそろお開きの時間です…、話し足りないことも沢山ありましたがまたそれは次の機会に、ということで交流会は以上となりました。
今回の交流会はほぼ懇親会のみとなりましたが、食事会の3時間、いろんな話ができて有意義な会となりました。交流会の報告は以上となります。
posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 10:52| Comment(0) | 救援隊 | 更新情報をチェックする