2019年09月18日

2019年夏 山元町派遣2日目の報告

こんにちは。農学部1回の鈴木です。
私は静岡出身でクラスに何人かは同じ苗字の人がいたのですが、神戸に鈴木さんは全然いなくて、東北にきて久しぶりに鈴木さんにたくさん出会えてとても嬉しかったです(笑)

山元町派遣2日目は、朝から桜塚サマーフェスのお手伝いをしてきました。午後からは東北大学のSCRUMの方々4名と合流し一緒に活動しました。午前中は会場設営、午後は模擬店で調理をしたりわなげのコーナーの運営をしたりしました。また、時間をいただき、神戸大学の学生でステージ企画を行いました。今回は、食べ利きと東北の方言クイズ、歌をやりました。私は回答者として参加しましたが、自分もすごく楽しむことができたし、会場の皆さんも楽しんでくれたのでよかったです。

今日の祭りを通して自治会の方や他団体の方々とお話をしたり、住民さんたちの雰囲気を知ることができて、知識や考えを深めることができたのでとても有意義な時間でした。
この経験を明日や今後の活動に生かして行きたいと思います。
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2019年夏 山元町派遣1日目感想

経済学部1回生の堀田ちひろです。
今回は救援隊メンバー合計9人で宮城県山元町を訪れました。

1日目は山元復興ステーションの方々と、住民の方が主体的となるまちづくりについてのワークショップを行いました。
はじめに「まちづくり」とは何なのか、人口が減少していく日本で地域ができることは何なのかというお話を伺いました。そしてそのお話を踏まえて、「地域の支援者が主催するイベントの是非」「地域の課題は、行政がすべて対応すべきか地域も協力すべきか」といったテーマについて話し合いました。

ここでの気付きは2つあります。まず、地域の主催者が主催するイベントは、もしかしたら住民さんによってはニーズに合っていなかったりスケジュール的に厳しく、実は上手く働きかけられていないのではないかという考えを知ったことです。
また、地域への支援者がその土地の住民さんに手を貸しすぎたり、主体的に動きすぎたりすると、その地域の自主・自立は難しくなってしまうということです。支援者が見本を見せることで、その土地の方々が参考にして自主的に動くということはたしかに理想的ではありますが、現実味は欠けてしまいます。
今日の活動を通して、「自分」の思う良いことをするということももちろん大切なのだろうけど、「相手」にとって良いことを考えて行動することがずっと大事なのだなと思いました。
この学びはこれからの活動にも活かせると思います。


※今回の派遣は、神大基金・育友会と、Yahoo!基金の助成を受けて行いました。
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2019年07月24日

7月14日 真備町仮設住宅での活動

こんにちは、農学部1回の鈴木優奈です。

7月14日に救援隊の学生5人と、OBであり「被災地に学ぶ会」の藤室さんの6人で、去年の西日本豪雨で被災された岡山県の真備町の仮設住宅を訪問してきました。

今回は災害看護支援機構の方々と一緒に活動させていただきました。岡田仮設とみその仮設の2つの団地を訪問し、住民の方々にそうめんを振る舞って一緒にお話ししたり、看護師の方々による血圧測定を行いました。どちらの団地も集会所がいっぱいになるくらいたくさんの人が来てくれました。

 岡田仮設はお年寄りの方が多いのに対し、みその仮設は子どもたちも結構いて、団地によってそれぞれ雰囲気が違うなと感じました。私もたくさんの人とお話させていただき、趣味や学校の話から災害についての話までたくさんのことを聞かせていただくことができました。豪雨のときの話を聞くと、みなさん想像以上に明るく答えてくださいました。ですが内容は「家の1階の天井まで水が来た」とか「ものが全部流されてなにも残らなかった」など衝撃的なことばかりで、ほんとうにこんなことが起きたんだなと改めて感じました。住民の方は明るく話されていましたが、これからのことを聞くと人によって表情が変わり、復興には私たちが知らない、知ることができない、たくさんの問題があるようでした。

 今回初めて真備町を訪問しましたが、住民の方々とお話しできてとても楽しい時間を過ごすことができました。これからも定期的に訪問し、復興を見守っていきたいと思います。

20190714_被災地に学ぶ会の活動で、真備町の皆さんと.jpg

↑岡田仮設での記念写真

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