2015年08月14日

ひょうたん島ワークショップ報告

こんにちは。学習企画局局長の大坪(工・2)です。6月23日に行われました、ひょうたん島ワークショップの報告をしたいと思います。

 この企画は多文化共生をテーマにした「ひょうたん島問題」というワークショップを使って行います。ひょうたん島には原住民である「ひょうたん人」、厳しい土地から移住してきた勤勉な「カチコチ人」、楽園のような土地から移住してきた「パラダイス人」という3つの民族が生活しています。この設定をもとに参加者をそれぞれの民族に割り振り、「あいさつ」と「労働」の2つのテーマでロールプレイをしてもらいました。

 ロールプレイをする中で、自分の「あいさつ」が通じなかったり、議論をする中で自分の主張が全然理解されなかったりして、参加者が戸惑いを感じることも多かったと思います。そうした戸惑いを通して、参加者が自分とは違う文化や価値観をもつ人とどうやって付き合うべきか考えるきっかけとなったのではないでしょうか。




参加者の感想:神崎伊織(工・2)

今回僕はひょうたん島ワークショップに参加し、多文化共生について学びました。これはロールプレイのワークショップで、全体を俯瞰して議論をするのではなく、ある文化のある役職になりきって、自分主体で意見を言うものでした。それゆえ自分勝手な意見に走ってしまうこともありましたが、むしろ多文化共生の問題の難しさ、つまり異なる文化がそれぞれの文化を認めつつも共生しなければならない、というジレンマを実感することができました。多文化共生について考えるための、非常に有用な機会となりました。
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2015年05月22日

ファースト(学習企画局)より新歓講演会の報告

ファースト局長の大坪です。5月13日(水)に行われました新歓講演会について報告します。
今年度の新歓講演会では講師に慈憲一さんをお呼びして「灘のまち」をテーマに講演をしていただきました。慈さんは灘区を中心に様々な独創的な活動を行っている灘区では有名な方です。
 今回の講演会では、主に慈さんが今のような活動を始めるようになった経緯と、ご自身の今の活動について語ってもらいました。慈さんが非常に面白いお話をしてくださったこともあり、楽しい笑いの絶えない講演会となりました。慈さんの破天荒ともいえる活動の数々は新入生にとって灘に興味をもってもらうきっかけになったと思います。
 「バカなことを本気でやる」という、慈さんの言葉が印象的でした。地域を盛り上げる、活性化していくためにはそういうバカげたことが必要なのかもしれません。

以下、参加者のコメントを一部挙げさせていただきました。
・人生を楽しんでいる感じが伝わってきました。自分も行動力を磨きたいと思います。
・やらなければならないからやるのではなく、本気で楽しもうと思って活動するから他の人は心を動かされたりして、よい活動になっていくのだなと思いました。
・摩耶山行きたい!夜景見たい!
・「バカなことを本気で」やってみたい。自分が楽しむためにその場所をおもしろいところにしてしまえ!というのは印象的でした。
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2015年04月29日

新歓講演会のお知らせ

こんにちは。学生企画局ファースト局長の大坪(工・2)です。新歓講演会の日程が確定したのでお知らせします。
今年の新歓講演会のテーマは「灘のまち」、講師は慈憲一さんです。慈さんは灘のまちに密着した様々な活動を行ってきた、「まちづくり」ならぬ「まちあそび」の達人です。今回の講演会では、主にご自身の活動についてお話いただきます。神戸大学に入学して初めて灘に関わるようになった新入生がまちへの関心を高めるきっかけとなれば幸いです。
なお、この講演会は一般の参加者も歓迎しております。ご都合よろしければ、ぜひ皆さんご参加ください。

神戸大学学生震災救援隊新歓講演会「灘ってなんだ?あなたの知らない灘のまち」
日時:5月13日(水)17時半~19時15分
(※講演会後に救援隊BOXで懇親会の開催を予定しております。)
場所:神戸大学国際文化学部キャンパスF201教室
posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 23:31| Comment(1) | 学習企画局(ファースト) | 更新情報をチェックする