2097年09月07日

学生震災救援隊とは?

はじめましての方も、そうでない方も
救援隊のブログを訪問していただいてありがとうございます。
2016年度情報発信局局長、石飛拓也です。
ここでは、ブログ説明には収まりきらない救援隊の魅力をご紹介します!

救援隊には2つの本体活動と5つの参加団体があります。

【本体活動】
☆学習企画局(通称:ファースト)
☆災害復興企画局(通称:さーど)

【参加団体】(順不同、五十音順)
☆神大モダン・ドンチキ
☆灘地域活動センター(通称:N.A.C.、ナック)
☆灘チャレンジ
☆のじこん
☆ひまわりチーム

救援隊本体、各参加団体それぞれのすてきな魅力のある活動がこのブログで少しでも伝わればと思います。

※2012年8月以前の記事は旧きゅうえんたい通信電子版にて更新された記事です。当時一緒に掲載されていた写真はなく文章のみの記事となります。伝わりづらい部分もあると思いますが、ご了承ください。
(2013.2.27)

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神戸大学学生震災救援隊(こうべだいがく がくせいしんさいきゅうえんたい)
〒657-0011 神戸市灘区鶴甲1-2-1 神戸大学学務部学生支援課気付
電話番号、FAX番号:078-881-4755
E-mail:mail@qqqqlove.info
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2016年12月14日

11月熊本派遣 2日目活動報告

こんにちは、石飛(発達3)です。
先月行われた第3回熊本派遣の活動報告をさせていただきます。
11月26日、27日の活動の内、2日目の活動報告です。

この日は朝から御船町の仮設住宅の集会所をお借りして、お茶会と足湯をさせていただきました。集会所でお茶会と足湯をやっていますと1軒ずつお声かけさせていただいたこともあってか、17名の方が来てくださいました。
10時頃から14時半頃まで子どもと遊んだり、お茶を一緒に飲んだり、足湯をさせていただいたりしながら色々なお話を伺いました。

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9月末からその仮設住宅の入居が始まったそうで、入浴時の音が聞こえることがあったり、少し狭かったりと難はあるが、木造で暖かいし過ごしやすいとおっしゃる方が多かったように感じます。
地震の後、避難所で過ごされたり、車で寝泊りされていたりと皆さんお一人お一人が大変な生活を送られていたのですが、仮設住宅に入居した今は落ち着いているというお話も何度か伺いました。
個人的に印象的だったのは、地震が起きてから建物の2階以上が怖くなり、新しく建てる家は平屋にしたいとおっしゃっていた方が何人かいたことでした。

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また来ていただいた方の約半分が子どもで、一緒にお絵かきをしたり、子どもが家から持ってきたカードや学生のスマートフォンなどで遊んだりして一緒に楽しむことができましたが、帰り際には集会所を出ることを渋ったり、次はいつくるの?と聞いたりと少しさびしそうな印象を受けました。
数十世帯の小さな仮設で子どもの人数も少なく、同学年の子どもがほとんどいないこともあってか学年の違う子ども同士で仲良くなってきている様子でしたが、遊びや人との触れ合いを欲しているように感じました。

今回使わせていただいた集会所は普段使われることが少ないそうで、週に一度行われるイベントに参加するメンバーもほぼ同じとのことでした。今回集会所に入ったのが初めてないしは2回目という方も多く、あまりボランティアも来ていないのではないかと感じました。

お茶会でお話させていただいていた方から今回の派遣にかかる費用をどうしているのかと尋ねられた際、救援隊のメンバーの多くが実行委員として運営したイベント(http://www.qqqqlove.info/article/443713840.html)内で行われたチャリティー募金のお金で来ていますとお伝えすると、目の前に来ているボランティアさんの裏に神戸の色々な人の思いがあるんですねとおっしゃっていました。
神戸から熊本へ学生がボランティアに行くということは、単なるボランティア活動にとどまらず、熊本を応援する人の思いを現地の方に届けることも出来るんだということに気付かせていただいたように思います。

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現地の状況や必要とされている支援はこれからも変化していくと思われますが、その中で私にできることを通して関わっていけたらと考えています。

以上、熊本派遣2日目の報告でした。
posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 13:03| Comment(0) | 救援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月熊本派遣 1日目活動報告

こんにちは。筒井(発1)です。11月26日、27日に行ってまいりました第3次熊本派遣の報告をさせていただきたいと思います。

25日の夜に神戸を出発し、フェリーで翌日の朝に新門司港に到着。そのまま車で西原村の構造改善センターに向かいました。道中では、先輩方が「ブルーシートの数が前に来た時よりも少なくなっている」とおっしゃっていましたが、私は震災後熊本に派遣で来るのが初めてで、震災からおよそ半年たった今でも、ブルーシートに覆われた屋根や崩れてしまっている家屋がまだまだあるという現実を見てただ言葉を失ってしまいました。

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昼頃に西原村の構造改善センターに到着し、今回活動させていただく仮設住宅に向かいました。今回の活動は、仮設住宅で行われていた食器市のお手伝いでした。
食器市とは、震災後全国から支援物資として送られてきた食器類を広げ、住民さんが気に入られたものを選んで使ってもらう活動です。
私たちはそれに使う食器の運搬などのお手伝いをさせていただきました。たくさんの食器が並べられて、とても活気づいた雰囲気で行われていました。

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「食器はあまり高いところに置きたくない。またいつ地震が来るかわからないから。」と何人かの住民さんがおっしゃっていたのがとても自分の中で印象に残っています。地震から半年たった今でも、まだ地震の怖さがずっと残っているような印象を受けました。

また、その日は西南学院大学の方と一緒に活動させていただきました。西南学院大学の方は朝から活動されており、食器市と足湯をされていました。時間をとってお話しすることはできませんでしたが、住民さんと楽しそうにお話ししている姿がとても印象的でした。
西南学院大学さんの公式ホームページ(http://www.seinan-gu.ac.jp/volunteer/v_newslist/5302.html)にも活動報告が上がっています。

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今回の派遣で、私が出会ってお話しした方で、「若い人と話すと元気になる」「わざわざありがとうね」とおっしゃって喜んでくださる方がいらっしゃり、それだけでも行ってよかったと思いました。今回の食器市のお手伝いや足湯活動など、支援の在り方は様々だなと感じましたが、今後も何らかの形で関わっていくことができたらいいなと思っています。

以上で一日目の報告を終わります。
posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 12:50| Comment(0) | 救援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする