2097年09月07日

学生震災救援隊とは?

救援隊のブログに目を止めていただきありがとうございます。
2017年度情報発信局局長の安岡真理です。

阪神淡路大震災をきっかけに神戸の町を復興しようとつくられたこの救援隊ですが、普段は何をしているのか。ここでその救援隊のおもしろくて幅広い活動をご紹介します!

救援隊には3つの本体活動と4つの参加団体があります。

【本体活動】
☆学習企画局(通称:ファースト)
☆災害復興企画局(通称:さーど)
☆野宿貧困企画局(通称:のじこん)

【参加団体】(順不同、五十音順)
☆神大モダン・ドンチキ
☆灘地域活動センター(通称:N.A.C.、ナック)
☆灘チャレンジ
☆ひまわりチーム

救援隊本体、各参加団体それぞれのすてきな魅力のある活動がこのブログで少しでも伝われば幸いです。

※2012年8月以前の記事は旧きゅうえんたい通信電子版にて更新された記事です。当時一緒に掲載されていた写真はなく文章のみの記事となります。伝わりづらい部分もあると思いますが、ご了承ください。
(2013.2.27)

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神戸大学学生震災救援隊(こうべだいがく がくせいしんさいきゅうえんたい)
〒657-0011 神戸市灘区鶴甲1-2-1 神戸大学学務部学生支援課気付
電話番号、FAX番号:078-881-4755
E-mail:mail@qqqqlove.info
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2017年10月16日

10月第5次熊本派遣2日目報告

 こんにちは。若林(経済・2)です。
 第五次熊本派遣の2日目の報告をさせていただきます。

 2日目の午前中は1日目と同じく畑の雑草抜きでした。1日目と同じ作業でしたので私たち学生もスムーズに作業を進めていきました。12時過ぎに作業を終わったのですが畑の半分以上は雑草が残っている状況でした。この作業を今まで一人でやっていたと思うと重労働で大変だと感じました。
 午後からは南阿蘇にある東海大学に向かいました。このあたりはまだ地震の被害が残っているようで、にしはらたんぽぽハウスの方からせっかくなので見に行って欲しいと言われていました。東海大学に向かう道中、山の斜面が崩れているところや屋根にブルーシートが掛けられている家などがあり西原村では見られなかった震災の傷跡が残っていました。また、道を進むにつれてひび割れや段差があったり、路面状況も悪くなっていきました。
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 東海大学に到着し、学生寮を見たのですが規制線が張られ、立入禁止になっていました。大学周辺も警備員の方と私達と同じく地震の被害を見に来た人だけで閑散としていました。
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 また、大学のすぐ近くにあった阿蘇大橋にも行きました。地震で崩落した阿蘇大橋ですが約一年半経ったいまも震災直後の状況でした。対岸の崩れた山の斜面には無人のショベルカー2台が作業を行っていました。近くに復旧作業の取り組みを書いているパネルが設置していたのですが現状をみてまだまだ復興には時間が掛かると思いました。東海大学までの道のりで国道が通行止めになっており迂回路を通ったのですが行きも帰りも渋滞が発生しており、日常生活において不便だと感じました。
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 短いですが、これで2日目の活動報告とさせていただきます。
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10月第5次熊本派遣報告 1日目

こんにちは、安岡(発・4)です。
去る10月7日(土)、8日(日)に行われました、第五次熊本派遣。今回は1日目の活動報告をさせていただきます。

この日は、NPO法人にしはらたんぽぽハウスさんにコーディネートしていただき、たんぽぽハウスさんが運営しておられる食堂のお手伝いと、たんぽぽハウスさん所有のあずき畑にて雑草引きのお手伝いを行いました。

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↑こちらは食堂がある「たんぽぽハウス わくわく空間ふわり」の外観です。

13:00ごろ到着し、僕と筒井君の2人で食堂のお手伝いを行いました。
毎週土曜日は「こども食堂」と銘打ち、高校生以下は500円まで無料のサービスをやっておられるとのこと。近くの小学校が運動会だったこともあり、家族連れが多く来られていました。そのため、厨房は大忙しの様子。洗い物を運んだり、アイスコーヒーを淹れたり、食器を片付けたりといったことをお手伝いしました。


14:30ごろになり、食堂も落ち着いてきた頃、松崎さんという地元の男性の方に連れられて、近くのあずき畑へ向かいました。収穫されたあずきはたんぽぽハウスで羊羹などにして振る舞われるとのことでしたが、畑に着いてみるとそこには一面のホオヅキが。ホオヅキは種を地面に落とすので、年を経るごとに量が増えているとのことでした。そのままでは収穫もままならないので、ホオヅキと諸々の雑草引きのお手伝いをしました。

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↑到着時の畑の様子です。生い茂っているのがホオヅキです。

17:00すぎまで雑草引きを行い、松崎さんとお風呂へ。熊本では有名な複合施設「エミナース」へ行きました。この日引けた雑草は、敷地全体の3分の1ほど。今は松崎さんが1人でやっておられるとのことでしたので、少しでも負担を減らせていればと思います。

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今回の活動は、これまで仮設住宅で行ってきたようなものとは少し毛色が違うものでした。しかし、自分たちがお手伝いした畑で、あずきが収穫されて、それが羊羹として振る舞われる中で、「神戸から来た学生」のことを思い出してもらえたり、話のタネになったりするのであれば、僕たちが活動した意味は新たに生まれてくるのだろうなと思います。

最後になりましたが、にしはらたんぽぽハウスを紹介してくださった被災地NGO恊働センターの頼政さん、我々の活動をコーディネートしてくださった上村さん、一緒に活動してくださった松崎さん、ごはんまで用意してくださったたんぽぽハウスのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 14:43| Comment(0) | 救援隊 | 更新情報をチェックする