12月28日倉敷市真備町派遣のご報告

こんにちは。

農学部1年の鈴木です。

12月28日に行われた真備派遣の報告をさせていただきます。(西日本豪雨.2018/7.6)

今回は市場仮設という仮設で活動してきました。救援隊の学生4名と、「被災地に学ぶ会」の藤室さん、大阪府立大学の学生1名と一緒に麺から手づくりする手打ちうどんパーティーをしました。年末の忙しい時期で仮設の人数がどんどん減ってきているにも関わらず、20人弱の方が来てくださりました。うどん作りは難しい工程もありましたが、その分住民さんとたくさん話ができたり、住民さん同士でも会話が弾んでいてとても盛り上がりました。

イベントのあとは末政川の決壊ポイントを視察した後、最近家をリフォームされて仮設を退去された住民さんの新しい家におじゃまさせていただきました。その方の家には今までの活動で作った工作や写真などが飾られていたり、被災者としての貴重な話を聞くことができました。特に心に残った言葉を載せます。

「災害の話を聞いてもらうわけでなくても、ただここに来てなんでもない話をしてくれるだけで、自分たちのことを思ってくれているということがすごく嬉しかった。表には出さないけど心の中にはみんな災害の傷がある。皆さんの温かい心に触れて少しずつ心が前向きになっていくのを感じた。皆さんのおかげでここまで来ることができてとても感謝している。」

今まで続けてきた活動は意味があったのだと分かり、続けてきてよかったと感じました。

まだまだ仮設に残られる方はたくさんいらっしゃいますし、災害から1年半が経っても必要としている人、楽しみにしてくれている人はたくさんいらっしゃるのでこれからも真備での活動を続けていきたいと思います。

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