2019年07月24日

7月14日 真備町仮設住宅での活動

こんにちは、農学部1回の鈴木優奈です。

7月14日に救援隊の学生5人と、OBであり「被災地に学ぶ会」の藤室さんの6人で、去年の西日本豪雨で被災された岡山県の真備町の仮設住宅を訪問してきました。

今回は災害看護支援機構の方々と一緒に活動させていただきました。岡田仮設とみその仮設の2つの団地を訪問し、住民の方々にそうめんを振る舞って一緒にお話ししたり、看護師の方々による血圧測定を行いました。どちらの団地も集会所がいっぱいになるくらいたくさんの人が来てくれました。

 岡田仮設はお年寄りの方が多いのに対し、みその仮設は子どもたちも結構いて、団地によってそれぞれ雰囲気が違うなと感じました。私もたくさんの人とお話させていただき、趣味や学校の話から災害についての話までたくさんのことを聞かせていただくことができました。豪雨のときの話を聞くと、みなさん想像以上に明るく答えてくださいました。ですが内容は「家の1階の天井まで水が来た」とか「ものが全部流されてなにも残らなかった」など衝撃的なことばかりで、ほんとうにこんなことが起きたんだなと改めて感じました。住民の方は明るく話されていましたが、これからのことを聞くと人によって表情が変わり、復興には私たちが知らない、知ることができない、たくさんの問題があるようでした。

 今回初めて真備町を訪問しましたが、住民の方々とお話しできてとても楽しい時間を過ごすことができました。これからも定期的に訪問し、復興を見守っていきたいと思います。

20190714_被災地に学ぶ会の活動で、真備町の皆さんと.jpg

↑岡田仮設での記念写真

posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 15:29| Comment(0) | 救援隊 | 更新情報をチェックする
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