2018年12月25日

連続講演会第一回感想

先日12月11日、学習企画局が行う連続講演会の、第一回が行われました。今回は「えんぴつの家」の山田武志さんをお招きし、障害者と健常者が共に生きることなどをテーマにお話していただきました。その感想をご覧ください。

こんにちは、佐藤(工1)です。今回の講演会を聞いて僕が一番心に残っていることは「バリアフリーによって障害者と健常者とのつながりが薄れている」と言うことです。まずバリアフリーは誰のため?という問いから入って、僕は問題点は「バリアフリーを提供する側のためになっていることがある」と言うことだと思っていたんですが、山田さんは障害者の方にとってそのことがどういう意味を持つのかを第一に考えられていて自分にとって新しい考え方を知ることが出来ました。誰かのためになるだろうと思って行われていることも裏目に出たりただ単に便利になれば良いという事じゃないんだなと痛感しました。日常で障害者の方と関わることは本当に少なく、その少ない機会をさらに少なくしている一因がバリアフリーという事実はこれからの社会を考える上で非常に重要な事だと思います。バリアフリーを無くしても批判は出るだろうし、障害者の方との関わり方の正解を導くのは難しい事だなと思いますえんぴつの家のように障害者の方とのとても距離が近い関わり方は介護者側も楽しいだろうし、「共に生きる」を実践していて本当に良い関わり方だなと思います。
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posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 16:43| Comment(0) | 救援隊 | 更新情報をチェックする
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