2018年03月16日

2018年度 野宿貧困企画局(のじこん)紹介

野宿貧困企画局、略してのじこんの局長、岩谷です。
のじこんっていったい何でしょう?野宿者問題、貧困問題を考えることを通して、いま私たちが生きている社会を考え直すことを目的にしています。野宿者とホームレスの違いってなんでしょう?なぜ野宿しなくてはならなくなってしまったのでしょう?今野宿者の方はどのように暮らされているのでしょう?野宿者問題、貧困問題と一概にいうことはできても、その中に含まれている問題は原因も結果もともに多岐にわたります。そして一概に考えるといっても、その問題をまず知らなくてはなりません。そのための知識を学ぶ場としてものじこんは機能します。
具体的な活動には、
① 夜回り
 野宿者の方を支援されている団体が行っている夜回り支援活動に参加させていただいています。実際に野宿者の方に会うことで、自分の中にある無意識の偏見や差別などに気付く人も多いようです。
② ワークショップ
 今年初めての試みです。ロールプレイングゲームのようなもので、実際の野宿者問題や貧困問題を取り扱っています。興味があってもなくても、夜回りは敷居が高いし、学習会は行きづらい…なんて方をお待ちしております。気軽にご参加ください。
③ 学習会
   月1回行っています。実際に夜回りに行った人の感想や野宿者支援をされている方が書かれた本からの抜粋などをもとに、どういうふうなことが原因で、どのようなことが想定されるかといった自分の考えなどを話し合います。
 一見震災とは関係なく見えるかもしれませんが、阪神淡路大震災で再度浮き上がってきた問題でもあります。震災から見えてきた社会問題を取り扱う救援隊にとっては大事な活動のひとつです。のじこんをよろしくお願いします。
 2018年度局長 岩谷 菜々子
posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 18:02| Comment(0) | のじこん | 更新情報をチェックする
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