2016年12月14日

11月熊本派遣 2日目活動報告

こんにちは、石飛(発達3)です。
先月行われた第3回熊本派遣の活動報告をさせていただきます。
11月26日、27日の活動の内、2日目の活動報告です。

この日は朝から御船町の仮設住宅の集会所をお借りして、お茶会と足湯をさせていただきました。集会所でお茶会と足湯をやっていますと1軒ずつお声かけさせていただいたこともあってか、17名の方が来てくださいました。
10時頃から14時半頃まで子どもと遊んだり、お茶を一緒に飲んだり、足湯をさせていただいたりしながら色々なお話を伺いました。

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9月末からその仮設住宅の入居が始まったそうで、入浴時の音が聞こえることがあったり、少し狭かったりと難はあるが、木造で暖かいし過ごしやすいとおっしゃる方が多かったように感じます。
地震の後、避難所で過ごされたり、車で寝泊りされていたりと皆さんお一人お一人が大変な生活を送られていたのですが、仮設住宅に入居した今は落ち着いているというお話も何度か伺いました。
個人的に印象的だったのは、地震が起きてから建物の2階以上が怖くなり、新しく建てる家は平屋にしたいとおっしゃっていた方が何人かいたことでした。

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また来ていただいた方の約半分が子どもで、一緒にお絵かきをしたり、子どもが家から持ってきたカードや学生のスマートフォンなどで遊んだりして一緒に楽しむことができましたが、帰り際には集会所を出ることを渋ったり、次はいつくるの?と聞いたりと少しさびしそうな印象を受けました。
数十世帯の小さな仮設で子どもの人数も少なく、同学年の子どもがほとんどいないこともあってか学年の違う子ども同士で仲良くなってきている様子でしたが、遊びや人との触れ合いを欲しているように感じました。

今回使わせていただいた集会所は普段使われることが少ないそうで、週に一度行われるイベントに参加するメンバーもほぼ同じとのことでした。今回集会所に入ったのが初めてないしは2回目という方も多く、あまりボランティアも来ていないのではないかと感じました。

お茶会でお話させていただいていた方から今回の派遣にかかる費用をどうしているのかと尋ねられた際、救援隊のメンバーの多くが実行委員として運営したイベント(http://www.qqqqlove.info/article/443713840.html)内で行われたチャリティー募金のお金で来ていますとお伝えすると、目の前に来ているボランティアさんの裏に神戸の色々な人の思いがあるんですねとおっしゃっていました。
神戸から熊本へ学生がボランティアに行くということは、単なるボランティア活動にとどまらず、熊本を応援する人の思いを現地の方に届けることも出来るんだということに気付かせていただいたように思います。

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現地の状況や必要とされている支援はこれからも変化していくと思われますが、その中で私にできることを通して関わっていけたらと考えています。

以上、熊本派遣2日目の報告でした。
posted by 神戸大学学生震災救援隊 at 13:03| Comment(0) | 救援隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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